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新编日语第一册第九课课文篇一
第十一課 本を借りる
一、目的 学習者に本を借りる場合に使われる表現を身につけてもらうこと。
二、導入
1、みなさんはよくどこで本を読むか。
2、閲覧室で読む場合、注意すべき点はなんだか。3、本を借りるとき何というか。4、返却する場合は
三、ポイント 許可表現、らしい
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉
発表 【はっぴょう】
世の中へおもてむきに知らせること。大勢の人々に示すこと。「合格~ 発想 【はっそう】
①思いつくこと。思いつき。「~はいい」「~の転換」
②思いや考えを形に表すこと。「奇抜な~」「日本人特有の~」 ③音楽の曲想、曲の緩急、強弱などを表現すること。フィーリング。係り 【かかわり】
関係。つながり。「事件との~がある」「科目に~なくよくできる やはり 《副詞》
(もとのまま。前と、または他と同様に。(動かさないで)そのまま。「私も~困っている」 思ったとおりに。案の定。いろいろ考えてみても結局は。「~すばらしい人だ」「~負けたか」「かしこいといっても~子供は子供だ」「家は~和風がいい」
夏目漱石 【なつめそうせき】(1867-1916)
英文学者/小説家。名は金之助。江戸牛込生れ。東大卒。五高教授。1900年(明治33)イギリスに留学、帰国後東大講師、のち朝日新聞社に入社。05年「吾輩は猫である」、次いで「倫敦塔」を出して文壇の地歩を確保。他に「坊つちやん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。嘗て 【かつて】 《副詞》
(話しことばでは「かって」ということもある)
①(打消の語とともに用いて)決して。全然。今まで1度も。「~ない大事件」
②昔。以前。あるとき。いつぞや。「~読んだことがある」。「~のおもかげはもはやない」 求める 【もとめる】
《他下一》
もとむ(下二)
①希望するものに向かって、その本をたぐって行って手に入れようとする意。
②手に入れようとして探す。尋ねさぐる。「解決の手がかりを~める」「職を~める」 ③ほしがる。請う。望んで手に入れる。④買う。あがなう。「デパートで~めた品」 位置付ける 【いちづける】 《他下一》
全体との関連を考えて、ふさわしい位置を定める。適切な評価を与える。2、ているところだ
動作がその最中の段階にあることをあらわう。例:-もしもし、和夫君いますか。
-今お風呂に入っているところなんです。
ふすまを開けると、妻は着物を片付けているところだった。3、みたいだ
体言や活用語の連体形に付く
①他のものごとに似ていることを示す。
②例を示す。「京都~な古い町が好きだ」「お前~な奴は」 ③不確かな判断を表す。また、婉曲な言いまわしにも用いる。例:疲れているみたいだ 外国へ行くみたいな話だった 機械みたいに正確な動作 まるで夢~みたい
京都みたいな古い町が好きだ お前みたいな奴は大嫌いだ。4、らしい
①(活用は形容詞型)動詞/形容詞/ある種の助動詞の終止形に付く。また、体言/形容動詞語幹などに付く。②根拠や理由のある推定を表す。
③確かな伝聞などに基づく推定を表す。例:噂では母親が反対しているらしい 判決が下ったらしい。町は大変な騒ぎだ この雲行きではどうやら明日は雤らしい 5、まで
①(副助詞)時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳~生きる」「入学から卒業~の間」 移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪~の切符を下さい」「どこ~も行く」
③種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至る~に」。「勝つ~やる」
六、宿題 1、発表
2、翻訳(練習問題)
第十二課
日本語の授業
一、目標 学習者に日本語の使役を身につけてもらうこと。
二、導入
1、中学校の時、先生に褒められたことがあるか。2、どうして褒められたのか。
3、小学生の時、いじめられたことがあるか。
4、日本の学校のいじめ現象と学生の不登校について話し合う。
三、ポイント 使役
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉 短い 【みじかい】 《形容詞》
①長さが尐ない。「髪を~く切る」 ②高さが尐ない。低い。
③時を経ることが尐ない。久しくない。「~い時間でできる」 笑う 【わらう】 《自五》
①口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。
②(他動詞的に。「嗤う」とも書く)ばかにしてわらう。嘲笑する。「人の失敗を~う」「一円を~う者は一円に泣く」
怠ける 【なまける】 《自他下一》
①すべきことをする労を惜しんで、精を出さない。おこたる。「仕事を~ける」 ②元気がなくなる。ぐったりする。断る 【ことわる】 《他五》
①物事の筋道をはっきりさせる。理非曲直を判断する。また、筋道を立てて説明する。
②(理由を言って)辞退する。承諾しない。拒絶する。「援助の申出を~る」「頼みを~る」 いらっしゃる 《自五》
①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。
②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語。「先生は御多忙で~います」
真似 【まね】
①まねること。模倣。「~がうまい」
②動作。ふるまい。しぐさ。「馬鹿な~はよせ」 焦る 【あせる】 《自五》
①気がいらだって足をばたばたさせる。
②せいて気をもむ。いらだつ。じりじりする。「勝ちを~る」 おかしい
《形容詞》
(動詞ヲ(招)クの形容詞形で、心ひかれ招き寄せたい気がするの意か)①(「可笑しい」とも当てる)笑いを誘われるようなさま。
②こっけいである。つい笑いたくなる感じである。(軽蔑の意をこめて使われ)おろかしい。新撰字鏡「可咲、阿奈乎加志」。「~いしぐさで観客を笑わせる」 変だ。かわっている。いぶかしい。あやしい。「機械の調子が~い」「このところ様子が~い」 2、使役態
動詞の基本的意味の一。他人に動作を行わせたり事態を引き起させたりする意を表す形式。日本語では「す」「さす」「しむ」(文語)、「せる」「させる」(口語)など助動詞(これらの語は学説により接尾語または複語尾とされる)を動詞の未然形に付けて表す。例:先生は生徒たちを走らせた。3、「ぬ」と「ず」
「ぬ」は(活用は特殊型。活用語の未然形に接続する)文語の打消の助動詞「ず」の連体形が口語の終止形/連体形に用いられるようになった語。ンと転じても用いる。標準語では、連体形「ぬ」が文章語に用いられたり、成語中に現れたりする。「許せぬ行為だ」「いやだといわんばかりの顔つき」
「ず」は(活用は特殊型)未然形に接続して打消を表す。…ない。…ぬ。無変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する語があり、この連用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも。現在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」
例:さようならも言わずに帰った。4、ぶり
接尾詞である。名詞や動詞連用形に付いて、形/姿/様子を表す。(「っぷり」と変化する場合もある)「身~」「人形~」「男~を上げる」「飲みっぷり」「小~な体」ほかに時間を表す語に付いて、時日の経過の程度を表す。「久し~」「一年~」 5、ちがいない
「に~」の形で確実にそうだ。きまっている。来るにちがいない
それにちがいない 6、である
ニテのつづまったデと動詞アルとが接合したもので、指定の意を表す。例:吾輩は猫である
六、宿題
1、発表
2、翻訳(練習問題)第十三課
敬語
一、目標 学習者日本語の敬語の使い方を身につけてもらうこと。
二、導入
1、敬語の種類
2、敬語とビジネス用語
三、ポイント 敬語の種類と使い方
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)五解説
1、新しい言葉 敬語 【けいご】
話し手(または書き手)と相手と表現対象(話題の人自身またはその人に関する物/行為など)との間の地位/勢力/尊卑/親疎などの関係について、話し手(または書き手)が持っている判断を特に示す言語表現。普通、尊敬語/謙譲語/丁寧語に分ける。待遇表現。目覚める 【めざめる】 《自下一》
①眠りから覚める。「夜中にふと~める」 ②驚く。あきれる。
③心の迷いが去る。本心に返る。「真理に~める」 不便 【ふべん】
便利でないこと。自由のきかないこと。不便利。ふびん。「交通の~な所」「~をかける」 じっくり
落ち着いて時間をかけて念入りに行うさま。「~と案を練る」「~煮込む」 散散 【さんざん】
①残る所のないさま。ちりぢり。ばらばら。
②容赦なくはげしいさま。したたか。「~苦労する」
③はなはだ見苦しいさま。ひどくみじめなさま。「~な目にあう」ざんざん雤が激しく降るさま。「~降り」 気の毒 【きのどく】
①自分が難儀な目に会って心をいため、苦しむこと。困ること。きまりがわるいこと。当惑。②他人の苦痛/難儀についてともに心配すること。同情。「病気がちで~だ」 起る 【おこる】 《自五》
①潜在している力がおのずと活動し始める意。②始まる。新たに生じる。
③意志や願望などが心に生じる。「疑いが~る」 ④勢いが盛んになる。ふるいたつ。「国が~る」 成る可く 【なるべく】 《副詞》
できるだけ。できることならば。なるたけ。「~早く帰宅する」 上品 【じょうひん】
①ひんのよいこと。気品のあるさま。「~な言葉」 ②品柄のよいこと。品質のよいこと。また、そのもの。2、なさる
①「する」「なす」の尊敬語。例:卒業~る時
②動詞の連用形に付いて、尊敬の意を表す。例:お読みなさった 3、くらい
(副助詞。グライとも)体言、活用語の連体形、格助詞などに付いて、大体の程度/分量の基準/範囲を表す。ほど、ばかり、だけ。
例:彼にくらい言えばいいのに 4、たびに
「~に」の形で …するごとに。例:会うたびにに小遣いをくれる 5、べし
助動詞である。(活用は形容詞型)ラ変以外の動詞型活用の終止形、ラ変活用の連体形に付く。個々の主観を超えた理のあることを納得して下す判断であることを示す。口語では、論理的な固い感じの文章や慣用的な表現で用いられる。
例:僕は言うべきことを言っただけです。6、ても
接続助詞テに係助詞モの添ったもの。イ音便の一部/撥音便に続く時は「でも」となる。
①仮定の条件をあげて、後に述べる事がそれに拘束されない意を表す。たとい…ようとも。…とも。「転んでもただは起きぬ」
②事実をあげて、それから当然予想されることと逆の事柄を述べるのに用いる。…たけれども。「これだけ言っ~わからない」
六、宿題
1、発表(テーマ自由)2、翻訳(練習問題)
第十四課
日本の先生を迎える
一、目標 学習者に場面別ビジネス用語を身につけてもらうこと。
二、導入
1、ホテルを予約する場合の会話を練習する。2、町の発展を話し合う。
三、ポイント 謙譲語
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉
間も無く 【まもなく】 《副詞》
①絶え間なく。たえず。
②ほどなく。やがて。「~開幕」 予約 【よやく】
あらかじめ約束すること。また、その約束。「部屋を~する」「~を取り消す びっくり
(当て字で「吃驚」「喫驚」と書く)不意のできごとに驚くさま。「地震に~する」 御座る 【ござる】 《自四》(尊敬語)
①「居る」「ある」の尊敬語。おいでになる。②「来る」「行く」の尊敬語。来られる。調べる 【しらべる】 《他下一》
点検する。調査する。研究する。「答案を~べる」「事故の原因を~べる」 手数 【てかず】
①それに施すべき手段の数。てすう。
②その物事または他人のために特に力を尽すこと。骨折り。めんどう。「お~をかけます」 嘸 【さぞ】 《副詞》
①(上の文の内容をうけて)そのように。さように。
②さだめし。さぞかし。多く、下に推量の語を伴う。「~ご心配のことでしょう」 当たる 【あたる】 《自五》
①対象に向かって直進し、対象がそれに対応するショックや反応をおこすような作用をいう。②直進して対象に到達する。
③(目標や急所などに)ぶつかる。命中する。「的に~る」
基づく 【もとづく】 《自五》
①基として起る。基礎にする。よりどころにする。②到達する。
③基礎が定まる。安定する。目覚しい 【めざましい】 《形容詞》
①目の覚めるようにすばらしい。驚くほどだ。「~い進歩」
②目の覚めるような思いがするほど、心外である。気にいらない。憎い。後程 【のちほど】
しばらくしてから。後刻。「~お目にかかりましょう」 寛ぐ 【くつろぐ】 《自五》
①ゆるくなる。ゆるむ。
②ゆるやかに起座する。打ちとける。ゆったりする。のびのびする。休息する。「休日は家で~ぐ」「~いだ雰囲気」
③ゆったりできる余地がある。余裕がある 2、いらっしゃる
①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。
②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語。例:先生は御多忙でいらっしゃいます 3、ございます
(ゴザリマスの音便)
①「有る」の丁寧な表現。「ここに~」 ②「(で)ある」の丁寧な表現。例:それは菊の花でろざいます
六、宿題
1、作文 2、翻訳(練習問題)
第十六課
東京見物
一、目標 学習者に日本の重要都市東京のことについてもっと知ってほしい。
二、導入
1、地図を見せながら東京の様子を説明する。
2、次に、学生からそのような説明をしてもらう。
3、中国のある都市(北京、済南など)について話し合う。
三、ポイント 東京の地理
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉
見物 【けんぶつ】
①名所や催しもの、好奇心をそそるものなどを見ること。ものみ。「東京~」「高みの~」 ②見るに値するもの。みもの。
③見物をする人。見物人。「~の喝采を受ける」 研修 【けんしゅう】
①学問や技芸などをみがきおさめること。②現職教育。「~生」 広がる 【ひろがる】 《自五》
①幅/面積/空間が大きくなる。ひろくなる。増して広い場所を占める。「道が~る」「火事が~る」「眼前に大海原が~る」
②事物の行き渡る範囲が大きくなる。「うわさが~る」 ③規模が大きくなる。「事業が~る」 栄える 【さかえる】
《自下一》
勢いが盛んになる。繁栄する。繁昌する。「町が~える」 下町 【したまち】
低い所にある市街。商人/職人などの多く住んでいる町。東京では、台東区/千代田区/中央区から隅田川以東にわたる地域をいう。しものまち。「~情緒」 雰囲気 【ふんいき】
①地球をとりまく気体。大気。空気。
②その場面または会合などにある一般的な気分/空気。周囲にある、或る感じ。アトモスフェア。「家庭的な~」「~を乱す
溢れる 【あふれる】
《自下一》(古くはアブレル)いっぱいになって外に出る。中に入りきれず外に出てくる。満ち満ちている。「湯が~れる」「会場に人が~れる」「才気~れる作品」 親しむ 【したしむ】 《自五》
①したしくする。睦まじくする。へだてなく交わる。心やすくする。「彼とは尐年時代から~んでいる」 ②常に接してなじむ。「薬餌に~む」「本に~む」「灯火~むべし」 賑わう 【にぎわう】 《自五》
①富み栄える。ゆたかになる。
②にぎやかになる。人出が多い。「祭で~う」 移す 【うつす】 《他五》 ①物の形/状態/内容を、そのまま他の所にあらわれさせる意。
②物をある場所から他の場所へ置きかえる。また、中のものを他へそっくり移動させる。「机を窓辺に~す」「都を~す」
③人の心/関心の対象などを変える。転ずる。「注意を他へ~す」「視線を~す」 ④地位/配置などを変える。特に、左遷する。配流する。⑤「人事異動で別の部署に~された」 2、ばかりでなく
「アばかりでなくイも」の形で使われて、「アはもちろん、イも』という意味を表す。例:山田さんは英語ばかりでなく中国語も話せる。
このアパートは,暑いばかりでなく音もうるさい。3、として
名詞に接続して資格、立場、部類、名目などを表す。例:研究生として、この大学で勉強している。
日本軍の行った行為は日本人として恥ずかしく思う。
趣味として書道を勉強している。
大統領を国賓として待遇する。
彼は文学者として高い評価を得ている。4、としても
人物や組織を現す名詞について、『その立場、観点から』という意味を表す。例:私としても、この件に関しては当惑しております。
六、宿題
1、発表
2、翻訳(練習問題)
第十七課
工場見学
一、目標 学習者の聴解能力を向上させること。
二、導入
1、日本の工場の仕組みから授業を進めて行く。2、日本の大手会社を挙げて会社文化を話し合う。
三、ポイント 「まで」
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉 一環 【いっかん】 ①鎖などの一つの輪。
②全体としてのつながりを持つものの一部分。「世界文学の~としての日本文学」 危険 【きけん】
危ないこと。危害または損失の生ずるおそれがあること。「~を冒す」「~な作業」 取り入れる 【とりいれる】 《他下一》
①取って内に入れる。とりこむ。「洗濯物を~れる」 ②物の怪が人の心身を引き入れて悩ます。
③(「穫り入れる」とも)農作物などを刈り収める。収穫する。「麦を~れる」
④他のものを自分のものとして利用する。採用する。「外国の文化を~れる」「案を~れる」 占める 【しめる】 《他下一》
①地位/ものなどを独占し、他のものの立ち入るすきを与えない意。②標を張って占有のしるしとする。領有する。
③自分の居所とする。「正面に座を~める」「町の一等地を~める」 ④ある地位を自分のものとする。「第一位を~める」 運ぶ 【はこぶ】 《他五》
①持ち、または積んで、送る。運送する。「荷物を~ぶ」 ②そちらへ移し進める。
③推し進める。はかどらせる。「筆を~ぶ」「裁縫の針を~ぶ」 手順 【てじゅん】
手をつける順序。物事をする順序。だんどり。「~を踏む」「~通りに運ぶ」 恐らく 【おそらく】 《副詞》
①口はばったい言い方であるが。②きっと。必ず。
③思うに。多分。「午後には~晴れるだろう」 取り組む 【とりくむ】 《自五》
①(相撲などで)組みつきあう。たがいに組み合う。相手となって争う。②手を組み合う。
③真剣に事をする。「難題に~む」 ④売りと買いとが組み合う。2、からなる
組み立てられている。成立する。例:三つの段落から~る文章 3、より
範囲の限定を表す。
例:あきらめるよりほかにない 4、まで 助詞である。
①(副助詞)時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳まで生きる」「入学から卒業までの間」 ③移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪までの切符を下さい」「どこまでも行く」
④種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至るまでに」。「勝つまでやる」
⑤通常の限度を超えて到達した地点を示す。「世界一とまで言われる」「頭を下げてまで頼みはしない」「そうまで言われて行きたくない」 5、だけ 助詞である。
(副助詞)(「たけ(丈/長)」 から生じた語。タケと清音でも。体言/活用語の連体形を受ける)①それと限る意。のみ。「彼はそれだけが楽しみだ」 ②「二人だけで話す」
③及ぶ限度/限界を示す。「やれるだけの事はやる」
④その身分/事情などに相応する意。「年長者だけあって分別がある」 6、的
①まと。めあて。「射的/目的/的中」
②あきらかなこと。間違いのないこと。「的然/的確」
③(中国語の「的」(助詞「の」にあたる)をそのまま音読した語)名詞に添えて、その性質を帯びる、その状態をなす意を表す。「私的/一般的」
六、宿題
翻訳(練習問題)
新编日语第一册第九课课文篇二
第九課 会議
教学目标
1.掌握新单词
2.掌握并熟练运用新句型
3.练习会话和阅读并背诵前文,提高会话和阅读的能力 4.了解组织会议的一般方法和过程并掌握请柬的写法
教学安排
1.首先安排学生回顾一下上一课要点,加深理解。2.带领学生学习新单词。
3.学习前文、会话和应用文并学习其中出现的新语法条目 4.带领学生处理课后作业
本课重点
1.重点单词短语: めぐらす: 【他五】(1)围上,绕上。(周りを囲ませる。)警固を巡らす。/布满警备人员。
(2)扭过去,向后转。(回転させる。まわす。)きびすを巡らす。/向后转。
(3)开动(脑筋)。(あれこれと心を働かせる。)
知恵を巡らす。/发挥才智。
気を配る: 留神,照顾,注意,警惕
あらすじ: 【名】 梗概 概要
物語の粗筋
受け止める:(1)接住,挡住
カーブを受け止める/接〔截〕住曲线球。
なぐりかかるのを片手で受け止める/用一只手挡住打来的一拳。(2)阻止,防止,阻击
敵の攻撃を受け止める/阻击敌人的进攻。(3)理解,认识
わたしの気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです/只有老师理解了我的心情。
明らか: 【形动】
(1)明亮〔あかるい)。
月明らかに星まれに/月明星稀。(2)明显,显然,清楚〔はっきりした〕。
明らかに間違っている/显然错了。明らかな思い違い/明显的误解。
火事の原因は明らかでない/失火的原因不明。明らかに増加した/显著增加。
養う: 【他动】
(1)养育。(育てる。)
子を養うのは親の義務である。/扶养子女是父母的义务。(2)养活,供养,扶养。(扶養する。)
家族を養う。/养家。
妻子を養う。/养活妻子儿女。
たっぷり: 【副】(1)充分,足够,多〔十分なようす〕。
金がたっぷりある/有很多钱;钱有的是。
たっぷり供給する/充分供应。
(2)宽绰,绰绰有余『成』〔ゆとりがあるさま〕。たっぷりした服/宽大的衣服。
相変わらず: 照旧,仍旧。跟往常一样。
相変わらずお元気ですね。/您还是那么精神啊。
2.重点语法(1)なり的用法
子供には子供なりの考えがあります。(孩子也有孩子自己的想法)私は私なりに努力しました。(我会按照自己的方法去努力的)(2)ところでは的用法(表示传闻的出处)
友達から聞いたところでは、電気代がまた上がるということです。(3)わけ的用法
1わけだ(自然,肯定会。根据前面的原因理由肯定能得出的结注意区别:○论)
彼はずっと日本にいるから、日本に詳しいわけだ。
2わけではない(未必…并非…)
○私は普段料理を余り作らないが、料理が嫌いなわけではない。
3わけがない/わけはない(不可能,不会)○薬も飲まないで、治るわけがないでしょう。
4わけにはいかない(不可以,不能够)
○ 頭が痛いが、仕事が多いので、休むわけにはいかない。
教学过程与方法
1.(以每班50个学生为例)随机抽取不少于5个学生起来朗读前文,发现学生容易读错的地方并予以指导。然后提问3个学生起来翻译前文(好程度、中等程度、差程度各一名)。发现学生的薄弱环节并在以后的教学过程中予以强化。通过此环节培养学生正确掌握日语语音的能力和日译汉的能力。2.首先带领大家朗读一遍会话,然后随机抽取5组学生进行有感情地会话练习。掌握日语会话语调以及在特定语境下的日语应用。
3.处理应用文,首先扫清生单词和新出语法。然后抽取学生来概括文章大意,并挑出重点句子进行讲解。4.带领学生处理课后作业。教学总结
通过本课学习使学生学习到召开会议的一般流程和方法,以及必须要注意的地方,例如合理把握时间,尽量让与会者发言自己的发言时间要克制等。通过学习应用文使学生学习了邀请函这一常用文体的书写方法以及敬语的使用。使学生掌握了一些实用技能,总之通过本课学习使学生提高了日语应用的综合技能。
新编日语第一册第九课课文篇三
第九课 お正月 単語:
語る
【かたる】 【kataru】◎
【他动·一类】
(1)谈,讲,讲述。(一つの話として、相手に伝える。)体験を語る。/谈体会。友人と語る。/跟朋友谈话。
経験者の語るところによると。/据亲身经历了的过来人谈。今夜は大いに語ろうではないか。/今天晚上我们畅谈一番吧。(2)说唱。(ふしをつけて、朗誦する。)浄瑠璃を語る。/说唱“净瑠璃”。《相关惯用句》
(1)語(かた)るに落(お)ちる。/不打自招。(2)語(かた)るに足(た)る。/值得一谈。中でも
【なかでも】 【nakademo】①
【副】
尤其,其中尤以……。(多くのものの中で、特に。とりわけ。特別。)彼女は中でも特に出来る。/她在这些人中尤为能干。
贈答品
【ぞうとうひん】 【zoutouhinn】③
【名】
赠品,礼物。(贈ったり、贈られたりする品物。)歳暮贈答品。/年礼。年终礼物。
ごった返す
【ごったがえす】 【gottagaesu】④
【自五】
杂乱无章,乱七八糟;十分拥挤。(思うように動きが取れないほど混雑する。)車内がごった返す。/车内十分拥挤。
賃もち
【ちんもち】 【tinnmoti】
收费代人舂的年糕.門松
【かどまつ】 【kadomatsu】②◎ 【名】
门松(新年在门前装饰的松树或松枝)。(正月に,家の門口に立てる松の飾り。本来は年神の来臨する依り代で,中世以降,竹を一緒に飾ることが多い。松飾り。)
門松を立てる。/在门前装饰上门松。
満ちる 日 【みちる】 【michiru】②
【自动・二类】
(1)充满。(いっぱいになる。)ユーモアに満ちた話。/充满幽默的话。聴衆が会場に満ちる。/听众坐满会场。自信に満ちた言葉で語る。/用充满自信的话讲。(2)涨潮。(潮が上がる。)潮が満ちる。/涨潮。(3)期满。(期限になる。)任期が満ちる。/任期届满。
月満ちて玉のような男児が生まれた。/到了月份,生一个白胖的男孩。刑期が満ちて出所した。/刑满出狱。
(4)完整。(欠けたところのない完全な形になる。)月が満ちる/月圆。
丁丁
【ちょうちょう】 【tyoutyou】①◎
【副】
丁丁。(かん高い音が続いて響くさまを表す語。)
背景:
お正月:元旦(1月1日)相当于新年,日本人在12月29日晚上有守岁,还有红白歌会就相当于我们的新年晚会。和我们在阴历年三十一样。日本过去跟中国一样有“春节”,现在没有,只过元旦。目前仍然过春节的除了中国(包括香港,台湾),还有越南,泰国,新加坡,北朝鲜,韩国等亚洲国家。由于春节在1月底2月初,是日本的元旦过年后1个月左右,因此是公司新的一年开始最忙碌的季节。日本年的概念,现在就是元旦(1月1日)。这一天日本人祝贺新年的到来。从元旦到1月3日这三天叫做“正月”,是全然不干活的。新年里,大家去参拜神社或到朋友家去拜年、喝酒,吃新年里独特的美味佳肴。孩子们玩日本式纸牌、放风筝、拍羽毛毽子。新年里,还在门上拉上稻草绳、插上松枝,意思是“插上树木迎接神灵降临”。装饰松枝的时间是1日至7日,这一期间也叫“松之内”。正月(しょうがつ、しょうがち)とは、各暦の年初のことである。文化的には旧年が無事に終わった事と新年を祝う行事である。正月飾りをし、正月行事を行ったり正月料理を食べて、盛大に祝う。日本では、1月1日の元日のみを国民の祝日としているが、実際には少なくとも3日までの三箇日は事実上の祝日と同じ状態となる。、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っている。正月の期間 [編集] 「正月」とは、本来旧暦1月の別名である。改暦後は新暦1月を意味することもある。現在は「三が日」または「松の内」と混同して使用することが多いが、1月31日までが正月である。松の内は元々は1月15日までだったが、現在は一部地域では1月7日までにもともときかんがつにちがつ3にち
さん
にち
がつ7にち
まつ
うち
まつなのか
よ
しゅくじつ短縮している。寛文2年(1662年)1月6日(旧暦)、江戸幕府により1月7日(旧暦)を以て飾り納めを指示する最初の通達が江戸の城下に町触として発せられており、それに倣った風習が徐々に関東を中心に広まったと考えられる。幕末の考証家である喜田川守貞は、この時同時に左義長(いわゆる「どんど焼き」)も禁止されていることから、松の内短縮発令の理由を注連飾りを燃やすこの火祭りによる火災の予防の一環だとしている。1月20日までを正月とすることもあり、1月20日を二十日正月(骨正月)と呼ぶ。大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがある。年越し蕎麦(地方によっては他の食事)除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)二年参り(初詣)お雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるために新年であり、正月の食事をとる家庭もある)新暦の元日を軸とする「大正月」(おおしょうがつ)と旧暦の15日を軸とすぞうにふるじょやかねぼんのう
はらふうしゅうる小正月(こしょうがつ)と呼ぶものがある。大正月はまた大年(おおどし)、男の正月と呼ぶのに対して、小正月を小年(こどし)、女の正月と言うところもある。12月8日(関西では12月13日)を「正月事始め」と称して、正月準備が始まる。正月休み [編集] 1月1日は国民の祝日の「元日」となっている。官公庁は12月29日から1月3日までを休日としており、一般企業でもこれに準じることが多い。銀行などの金融機関は、12月31日から1月3日までを(atm等を除いて)休日とすることが多く、システムメンテナンスを行うため長くなる事もある。公共交通機関はこの期間中は平日であっても休日ダイヤで運行する傾向にある。一方、小売業では、1980年代前半までは松の内(関東)の頃(1月5~7日)まで休業していた店が多く、1980年頃までは百貨店・スーパーマーケットなどの大型店ですら正月三が日は休業していた。しかし、24時間営業のコンビニエンスストアの登場などの生活様式の変化により、開店日は早くなり、1990年代以降は元日のみ休業し、翌1月2日から短時間体制での営業を始める店しゅくじつ
がんじつが多い。大型店など店舗によっては、短時間体制ながらも元日も営業することも多くなった。ほとんどの場合は1月4日ごろから平常営業に戻る。正月の習慣 [編集] 正月には人や知人などに年賀状を送る習慣があり、お年玉つき年賀はがきのしょうがつちじん
おく
しゅうかん
としだま正月とする習慣も多い。元来は年の初めに「お年始」として家に挨拶に行ったしゅうかんおおがんらいとしはじ「ねんしり人が訪ねて来たりするはずのものが簡素化されたものとも言える。1990年代末頃から携帯電話が普及したこともあり、年賀状でなくメールなどで済まされることが多くなってきている。また、新年最初に会った人とは、「あけましておめでとう(ございます)」という挨拶が交わされる場合が多い。これは、英語圏の「ハッピー・ニューイヤー(happy new year)」に近いニュアンスである。かつては夏の盆と対応して、半年ごとに先祖を祀る行事であった。しかし、仏教の影響が強くなるにつれ、盆は仏教行事の盂蘭盆と習合して先祖供養の行事とし、対する正月は年神を迎えてその年の豊作を祈る「神祭り」として位置付けられるようになった。かどまつ
しょうがつ
いえ
もん
まえ
た
いっつい
ふきゅう門松(かどまつ)とは、正月に家の門の前などに立てられる一対になまつたけしょうがつかざった松や竹の正月飾りのこと。松飾りとも。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。地域の言い伝えにより松を使わない所もある[1]。新年に松を家に持ち帰る習慣は平安時代に始まり、室町時代に現在のように玄関の飾りとする様式が決まったと言われる[2]。数え年では1月1日に歳を1つ加えていたことから、正月は無事に歳を重ねられたことを祝うものでもあった。満年齢を使うようになってからはそのような意味合いはなくなり、単に年が変わったこと(新年)を祝う行事となっている。喪に服している場合は正月を行わない風習があり、この場合、事前に喪中欠礼の葉書を送った上で、年賀状を送ったり受けたりすることもなくなる。正月(new year)の歴史 [編集] 中国の”正月”は太陰暦の1月を指す。古代ローマでは1年は10ヶ月で march が初月、1st march が正月(新年初日)であった。紀元前713年頃、ヌマ・ポンピリウスにより january と february が加えらかどまつ
としがみ
いえ
むか
い
よれ、1 january が正月(年の暦は、january から december、現代英語を含むラテン語派生系言語の7月から12月は、ラテン語:(例として英語では)september, 7番目、october, 8番目、november, 9番目、december, 10番目、の意味))になったが、執政官には紀元前153年まで使われなかった。紀元前45年、ユリウス・カエサルがユリウス暦(閏年が無い)を導入、1 january がグレゴリオ暦同様、正月(新年初日)になった。クリスマス様式の暦では、12月25日が正月で、ドイツとイングランドで13世紀迄使われており、スペインでは14~16世紀に導入された。受胎告知(3月25日)を新年とする暦は、ルーマニアドブロジャ生まれの僧侶、ディオニュシウス・エクシグウスにより西暦525年に導入され、中世ヨーロッパの多くの地域で用いられていた。グレートブリテン王国では、1752年1月1日まで採用されていた(スコットランドを除く、スコットランドは1600年1月1日に、割礼祭様式の暦(1 january を正月とする)を用いていた)。後にイギリスはユリウス暦からグレゴリオ暦となるが、現在でもイギリスの税制は4月6日(3月25日+12日;11日はユリウス暦から、グレゴリオ暦への差日分、+1日は1900年の閏日)を新年としている。イースター(復活祭)の土曜日(又は聖金曜日)を正月とする暦は、フランスで11世紀~16世紀に使われていた イースターは移動祝日で、同じ日付は隔年ごとに来る。古代のローマ暦の 1 march を正月とする暦は、ヴェネツィア共和国で1797年まで、ロシアで988年~15世紀の終わりまで用いられていた、ロシアでは15世紀の終わりから1700年の西暦導入まで、9月1日が正月だった(ロシアではそれ以前、神話的世界の創造から年を数えていた)。カトリック教会の典礼暦では待降節初日が一年の始まりとされてきた。フランス共和暦(1793年~1805年まで用いられた)では、秋分(通常9月22日)を正月(新年初日)とした。中国では「正月」は太陰暦の1月を指す。日本での正月は中国では「正月初一」または「大年初一」いわゆる春節である。日本の旧正月 [編集] 詳細は「旧正月」を参照 旧暦(日本では天保暦)の1月1日{立春前後、グレゴリオ暦(新暦)での2月頃}は旧正月と呼ばれる。中国、韓国、台湾、ベトナムなどでは、新暦の正月よりも旧正月の方が重視され、お年玉もこの日に渡される。中国では「春節」、「過年」、「農暦新年」といい、ベトナムでは「テト」といわれる。テトとは「節」という漢字のベトナム語読みに相当する。また、旧暦1月のことを「正月」と呼び(旧暦では「正月」が正式名、「1月」が異名である)、旧正月を「正旦」ともいう。日本でも沖縄県や鹿児島県の奄美群島などの一部地域では旧正月を祝う地方がある。正月に関する諺 [編集] 正月買い(正月に遊女などを買うと祝儀など余分な費用がかかる)一年の計は元旦にあり 関連項目 [編集] 正月飾り : 門松・注連飾り・鏡餅 御節料理・雑煮・屠蘇・餅・七草粥・寿司・なます 羽根突き・羽子板・凧・独楽・双六・福笑い・かるた・百人一首 初夢・仕事始め・初荷・初売り・書き初め・姫始め・大発会・大納会 初詣・若水・四方拝・元日節会・恵方詣り 破魔矢・どんと焼き・左義長 お年玉 年賀状 鏡開き 小正月 年末年始 正月事始め 流行正月 正月には前年お世話になった人や知人などに年賀状を送る習慣があり、お年玉つき年賀はがきの抽選日までを正月とする習慣も多い。また、新年最初に会った人とは、「あけましておめでとう(ございます)」という挨拶が交わされる場合が多い。これは、英語圏の「ハッピー・ニューイヤー(happy new year)」に近いニュアンスである。数え年では1月1日に歳を1つ加えていたこと、満年齢とは誕生日を迎えるごとに一歳を加える年齢の数え方。喪に服している場合は正月を行わない風習があり、この場合、事前に喪中欠礼の葉書を送った上で、年賀状を送ったり受けたりすることもなくなる。大晦日の行事 大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。また、大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがある。年越し蕎麦(地方によっては他の食事)除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)二年参り(初詣)お雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるために新年であり、正月の食事をとる家庭もある)除夜の鐘は108回撞かれる。この「108」という数の由来については次のような複数の説がある。1.煩悩の数を表す 2.一年間を表す 3.四苦八苦を表す 鏡開き(かがみびらき)とは、正月に神に供えた鏡餅をおろし、雑煮や汁粉に入れて食べる行事である。年中行事のひとつ。新年の時の挨拶 恭贺 新禧。——謹賀新年。谨祝 新年愉快。——新年を楽しく。祝你 新年愉快。——新年おめでとうございます。祝 新年好。——新年おめでとう。顺祝 节日愉快。——また,祭日が楽しい日でありますように。顺祝 节日安好。——祝日のお祝いを申し述べます。顺祝 新春安好。——新春を安らかに。敬祝 春安。——春のやすらぎを 祝你 万事如意。——すべてに顺调でありますように。祝你 身体健康。——ご健康を。谨祝 贵体安康。——ご健康を祝して。顺祝 安康。——やすらかに。祝你 进步。——前進を祝して。祝 学习进步。——学業の進歩を。祝你 取得更大成绩。——ご立派な成果を。祝你 工作顺利。——仕事が顺调に行きますように。祝 顺利。——顺调なことを。谨祝 安好。——ご平安を。祝你 幸福。——ご多幸を。祝你 愉快。——ご機嫌よろしい。此致 敬礼。——敬具。顺致 敬意。——敬意を表して。顺祝 阖家平安。——ご一同の平安を。顺致 崇高的敬意。——最上の敬意を込めて。致以 良好的祝愿。——よかれと祈りつつ。
1、正月とは本来、その年の豊穣を司る歳神様をお迎えする行事であり、1月の別名である。2、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っている。
3、風俗:歳神様を迎える日,正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事である。歳神とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、また、家族みんなが元気で暮らせる約束をしてくれる神様である。正月に門松やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、すべて歳神様を心から歓迎するための準備である。
4、新年言葉:「めでたい」という言葉は「新しい春を迎え芽が出る」という意味がある。また新年に言う「明けましておめでとうございます」という言葉は、実は年が明け歳神様を迎える際の祝福の言葉である。
新编日语第一册第九课课文篇四
第二課 パソコン
難しい新出単語 1.愛情
【名】
(1)爱心。从心里觉得某人或某物很重要、很宝贵的心情,慈爱(怜爱、疼爱)的心情。(人や物を心から大切に思う気持ち。いつくしみの心。)
母の愛情。/母爱。
仕事に愛情をもつ。/热爱工作。愛情のこもった手紙。/充满爱情的信。
(2)爱情,爱恋之情。恋慕异性的心情。〔異性を恋しく思う心。〕
愛情を打ちあける。/表白自己的爱情。
2.伝わる 【自动・一类】
(1)流传。(次から次へと受け継がれる。)
家に伝わる宝物。/传家宝。代々伝わる。/代代相传;世传。
(2)(文化、知识、风俗等从外部)传来。(物事が他の箇所から移ってくる。)
東北地方に昔から伝わる民話。/在东北地方自古就流传着的民间故事。
(3)传开。(次から次へ話し告がれる。)
うわさが口から口へと伝わる。/风声口耳相传。名声天下に伝わる。/声名传天下。
彼の名声は学校中に伝わった。/他的名声在学校里传扬开了。
(4)传导。(作用が媒介物を経て一方から他方に移る。)
電流が伝わる。/传电。振動が伝わる。/传动。
花の香りが風にのって伝わってきた。/风里传来了花香。
彼の興奮がこちらまで伝わってくる。/他的激烈感情连我也感染了。
(5)沿着。(物に沿って移動する。)
屋根を伝わって逃げる。/顺着屋顶逃跑。枝を伝わって谷に下りる。/顺着树枝下到山谷。涙がほおを伝わる。/泪水从脸上流下来。3. 打ち合わせる
【他动・二类】
(1)使……相碰,互击,对打。(互いにぶつけ合わせる。)
石と鉄を打ち合わせる。/使石头和铁相碰。
(2)商量,商洽,碰头。(前もって相談する。)
善後策を打ち合わせる。/商量善后对策。
4.単なる 【連体】
仅仅,只是。(ただの。)
単なるうわさだ。/仅是风传。
単なる人違いにすぎない。/仅仅是弄错了人。
5.感じる 【自他动·二类】
(1)〔感官上〕感,感觉,觉得。(外からの刺激で、ある感覚を生ずる)
冷たく感じる/觉得冷。痛みを感じる/感到疼。空腹を感じる/觉得饿。
身の危険を感じる/感到身处危险之中。
スイッチにさわったらぴりっと電気を感じた/一摸电门〔开关〕刷地感到触了电。
(2)〔思想上〕感到。(ある気持ちや感情を心に持つ;ある耂えを心にもつ)
うるさく感じる/感到讨厌。
精神的な苦痛を感じる/精神上感到痛苦。老いのせまるのを感じる/感到老之将至。
自分の無知をこのときほど強く感じたことはない/没有比这时候再强烈地感到自己的无知。
(3)感想;感动,感佩;有所感。(感動する)
感じるところあって詩を書いた/因有所感而写诗。
なにを言っても感じない/说什么也无动于衷〔没有反应,没有作用〕。人の恩に感じる/感人之恩。
あの人の熱心さに感じて金を出した/为他的热情所感动而出了钱。意気に感じる/佩朋干劲。
6.書き添える
补充写上,附带写上,添写.上.2,3句書き添える/添写上两三句话.わたしが昨日帰ったことを手紙に書き添えてください/请把我昨天已经回来这件事附带写在信 2 7.深まる
加深,变深,深起来.秋が深まる/秋深;秋色加浓.深まり行く秋/秋色越发深了.知識が深まる/知识深入.愛情が深まる/爱情深厚起来.疑惑が深まる/疑惑加深.両国の関係は非常に深まった/双方的关系大大加深了.8.気兼ね
【名·自他动】
多心;拘泤;顾及;顾虑。(他人の思惑などを耂えて,気をつかうこと。遠慮。)隣人に気兼する。/顾及旁人的感受。
9.要る
【自动・一类】
要,需要,必要。(必要である。)
要るだけ持って行け。/要多少就拿去多少吧。要るときはいつでもどうぞ。/需要时,请别客气。旅行するのでお金がいります。/因为去旅行需要钱。そこまでいくのにいくら要るの。/到那里得多少钱? この仕事には少し時間が要る。/这项工作需要点时间。いらぬお世話だ。/多余的照顾;少管闲事。返事はいらない。/不需要回信。
いらない本があったら、ゆずってください。/如果有不要的书,转让给我吧。いらないことをいう。/说废话。
いらぬごたごたを避ける。/防止不必要的纠纷。
【相关惯用语】
要らざるお世話。/多管闲事。10.格式ばる
[自五]讲究规矩,讲究礼法。-ばる
(造語・五型)
(一)必要以上に…を重んじていて、堅苦しい様子である。「△形式(様式・步)―」
3(二)…の程度が普通よりはなはだしい状態である。「△四角(かさ・欲)―」
11.確か
【形動・副】
(1)确实,确切。(間違いのないこと。確実なこと。)
確かな返事。/确切的回答。それは確かだ。/那是确实的。
彼が生きていることは確かだ。/他确实活着。確かな証拠がある。/有确凿的证据。確かにわたしがしました。/确实是我干的。
月末までには確かにお返しします。/月底以前一定归还。
(2)正确,准确。(正確なこと。)
あの人の英語は確かなものだ。/他的英语很地道。
(3)可靠,信得过;保险。(信用できること。安心なこと。)
身元の確かな人。/身分靠得住的人。
案内者を連れていったほうが確かだ。/带个向导去保险。確かなすじからの情報。/来自可靠方面的情报。
(4)大概,也许。(たぶん。)
国を出たのは確か1月10日だったとおもいます。/我想大概是一月十日出国的。このセーターは確か3千円でした。/这件毛衣大概是花了三千日元。
同:慥か
11.ただし
【接】
但,但是,可是,不过。(前述の事柄に対して、その条件や例外などを示す。しかし。)
明日臨時休校。但し,教職員は登校すること。/学校明天临时停课,但教职员要到校。野球はできない,但し見るのは好きだ。/我虽然不会打棒球,但是喜欢观看。
12.済ませる
【他下一】
做完,完成。(すます。)夕食を済ませる。/吃完晚饭。同:済ます 13.きちんと
【副】(1)整洁,干干净净,整整齐齐。(整ったようす。)
きちんとへやをかたづけた/把屋子收拾得整整齐齐。
すべてがきちんとしている/一切井然有序。きちんとした身なりをしている/穿得整整齐齐。
(2)正,恰当。(正確な様。)
きちんと腰かける/端坐。きちんと訳す/恰当地翻译。
(3)准时,如期。(定時に)
午後3時にきちんと会を開く/下午三点准时开会。かんじょうをきちんと払う/如期付清帐款。
(4)好好地,牢牢地。(しっかり。)
きちんと戸じまりをする/把门关严。
自分の責任の仕事をきちんとする/做好本职工作。
14.名乗る
【自动・他动・一类】
(1)自报姓名。(自分の名を相手に言う。)
なにものだ、名を名のれ。/谁!报上名来!名のり合う。/互通姓名。
名のって出る。/自我介绍,自己站出来,投案'自首。
宿題を忘れた人は名のり出なさい。/忘写作业的人,自己报出名来。
(2)自称,冒称。(自分がその当人である。)
高木と名乗る。/自称姓高木。
警察の者だと名のってだます。/自称公安人员来骗人。
山本と名乗る人がたずねてきた。/有一个自称姓山本的人来了。
(3)作为自己的名。(自分の名とする。)
母方の姓を名乗る。/称母亲的姓。
15.耂案
【名・他动・三类】
设计,规划,首创,创拟,设计发明。下功夫并构思出。(工夫をめぐらし、耂え出すこと。)
新製品を耂案する。/设计新产品。
16.今や
(1)〔いまこそ〕现在正是.今や青年の決起すべき時だ/现在正是青年们奋起的时候.(2)〔いまにも〕马上,眼看就.今や成功と思った瞬間/眼看要成功的时候.(3)〔いまではもう〕现在已经.5 今や時代遅れとなった/现在已经落后于时代了.今や遅しと 迫不及待地;急不可待地;望眼欲穿『成』.彼がくるのを今や遅しと待つ/急切等待他到来.17.誇る
【自他动・一类】
夸耀。(得意のさまを示す。)
成功を誇る。/以成功自豪。
単に義務を尽くしただけでは誇るに足らない。/只是尽了义务并不足以夸耀。これこそ世界に誇るべき発見だ。/这才是值得在全世界夸耀的发现。
18.弾く 【他动・一类】
弹奏。(楽器をかき鳴らす。)
バイオリンを弾く。/拉小提琴。琴を弾く。/弹琴。
19.暗算
心算.暗算で計算をする/用心算(计算).20.計算
【名】【他动·三类】
(1)计算。(数量を数えること)
損益を計算する/计算盈亏。
運賃は距離で計算する/运费按距离计算。
(2)〈数〉计算,运算。(数や式を演算の法則に従って、結果を出したり式の変形を実行すること)
(3)耂虑,估计。(結果や展開を予測すること)
計算された行動/经过耂虑的行动。
時間を計算に入れる/把时间计算在内。21.おぼつかない
(1)〔うたがわしい〕可疑;[あてにならない]靠不住;[自信がない]没有把握,几乎没希望.覚束無い天気/靠不住的天气.あの人の全快は覚束無い/他的病几乎没有痊愈希望.覚束無い答えをする/作没有把握的回答.3度の食事も覚束無いありさまだ/吃了上顿没有下顿.君の英語ではどうも覚束無い/你的英语可不太可靠.(2)〔心もとない〕不稳当,不安定,令人不放心.6
覚束無い足どり/不稳定的步伐.あの人の約束では覚束無い/他的保证令人放不下心.22.ぼやく
【自他動】
嘟哝,牢骚。(ぶつぶつと不平や愚痴を言う。)
いつも何かしらぼやいている/总是在发牢骚。
ぶつぶつ不平や泣き言を言うこと/嘟哝,牢骚愤愤不平、哭诉。ぶつぶつ不平や泣
き言を言うこと。23.またもや
《副詞》又
再び重ねて。またしても。「~ふられた」
~いやな雤が降りだした/又下起讨厌的雤了.24.ついでに
[動作のついでに]顺便,就便;[するついでに]顺手.序でにやってしまう/就便干完.序でに見る/顺便看.序でに私のも書いてください/就便把我的也请给写一下.庭の序でに部屋も掃く/院子扫完了,顺手也把屋子扫扫.買い物に出た序でに田中さんのお宅へ寄ってきた/出去买东西,顺便到田中家里去了一下.25.あたる
【自动·一类】
(1)碰上,撞上(動いて来たものがぶつかる。また、動きのあるものが触れる)。
雤が窓に当たる/雤打在窗户上。
飛んできたボールが頭に当たった/飞来的球碰在头上了。
波が激しく岩に当たる/波浪冲击着岩石。
(2)命中,猜中。
くじに当たる/中签;中彩。
矢が的に当たる/箭射中靶子。
このごろは天気予報があまり当たらない/最近天气预报不太准。
彼の言うことはよく当たっている/他说得正对。
(3)合适,恰当〔適合する〕。
彼に対する非難は当たっていない/对他的责难不恰当。
(4)相当于;合 〔相当する〕。
この日本語に当たる英語はなんですか/相当于这句日语的英语是什么?
五つで200円だからひとつ40円に当たります/五个是二百日元,所以一个合四十日元。
(5)晒,照(光・熱・風などを受ける)。
日に当たって変色した/太阳晒得变色了。
この家はよく日が当たる/这所房子阳光很好。
電灯の光が顔に当たる/电灯的光照在脸上。
(6)摸情况,探查情况。
直接本人に当たって聞いてみよう。辞書に当たって調べる。
(7)分配。分派。指定。指派。例:当番にあたる。
(8)对家属、部下等发火,生气。相当于八つ当たりする ・(~を)怒る ・(~に)怒りを向ける。
家族・部下などに当たる。/对家人部下等发火。挑戦
【名・自动・三类】
挑战。(戦いを挑むこと。)
挑戦を受ける。/受到挑战。
挑戦に応ずる。/应战。
世界記録に挑戦する。/向世界记录挑战。
挑戦的態度に出る。/采取挑战的态度。
挑戦者の資格を獲得する。/取得挑战者的资格。
挑戦状を突きつける。/下挑战书。
27.それだけ
【名·副】
(1)那些,那程度。(それくらい。その程度。)
もうそれだけだ。/就那么些了。
今日はそれだけにする。/今天就那么多(今天就到此为止了)。
いま出かければそれだけ早く帰れる。/现在就走的话,就可以早些回来。
それだけあれば十分だ。/有那些就足够了。
(2)唯独那个。别的姑且不论,专门单说那个。(ほかの事はともかく、特にそれは。)
それだけはごめんだ。/唯独那个我决不干。
それだけは話さずにおいた。/唯有那一点没有说出来。
それだけしかない。/只有那个(办法)。
(3)只有那些,就这么些。以其为全部。(それで全部。それかぎり。それきり。)
要るのはそれだけだ。/需要的就这些了。
砂糖はもうそれだけだ。/白糖只有这么些了。
8(4)相称的,相应地。指与其程度相适合的,与其相应。(その程度にふさわしいこと。それ相応。)
年をとると、それだけ疲れやすくなる。/年纪越大就越容易感到疲劳。
それだけのことはある。/会有相应的事情发生。
同:其れ丈 28.ついに
(1)〔最後に〕[やっと]终于;[最後まで]直到最后,末了.“末了”は話しことばに近い.遂に・終に完成をみた/终于完成了.遂に・終に実現できなかった/终于没能实现.遂に・終に口をきかなかった/直到最后一言未发;终于没有开口.遂に・終に革命が起きた/终于爆发了革命.(2)〔ついぞ〕从(未)()…….遂に・終にそんな例をみない/从未见过这种例子.29.映し出す
(1)〔映写する〕放映出.幻灯で名画を映し出す/用幻灯把名画放映出来.(2)〔はっきり示す〕突出地显示出来.問題が大きく映し出されてくる/问题大为突出起来.30.取り囲む
围,包围,环绕.卓を取り囲む/围住桌子.敵陣を取り囲む/包围敌人阵地.新聞記者に取り囲まれる/被记者围上.海に取り囲まれた国/四面环海的国家.31.遊び人
(1)〔ぶらぶらしている人〕游手好闲的人;[博徒]好赌博的人,赌徒.(2)〔道楽者〕喜欢游玩的人,花花公子.32.妙
【形動ナリ】
妙,美妙,神秘,巧妙,优美。(人間がしたものとは思われないほど、上手な様子。)
妙なる笛の音が聞こえる/传来美妙的笛声。
【名】
奥妙,玄妙。巧妙。(いうにいわれぬほど、すぐれていること。甚だ巧みなこと。美しいこと。)
造化の妙/造化之妙。
自然の妙/大自然的奥秘。
演技の妙/演技的巧妙。
言い得て妙だ/说得妙。
【形動】
(1)奇怪,奇异。格外,分外,异常。(ふつうとちがっていて、おかしいようす。)
妙なくせ/奇怪的毛病;怪癖。
妙な話だ/真是怪事。
妙に感ずる/感到奇怪。
ゆうべは妙な夢を見た/昨晚做个怪梦。
最近、妙にはしゃいでいる/最近格外闹得欢。
彼女のことが妙に気になる/格外担心她的事。
《相关惯用句》
妙は言外(げんがい)に有り/妙在言外。
33.納得
【名・自动・三类】
理解,领会;同意,信朋;认可。(人の耂えや行動を理解し、もっともな事として認めること。)
納得がいかない。/想不通;不能理解。
納得のいく説明。/令人信朋的说明。
相手が納得するまで説明する。/解释到对方完全明白(信朋)为止。
脅したり、すかしたりして、やっと納得させた。/连吓带哄地才使他同意了。
34.新た
【形动】
(1)新(新しいさま。今までにないさま)。
新たな任務/新任务。
新たにできた店/新建成的铺子。
(2)重新(改めて行うさま。今までの状態を改めて,新しくするさま)。
人生の新たな出発/人生的重新开始。
また新たに始める/又重新开始。
決意を新たにする/重新下定决心。
(3)生动,新鲜(いきいきとして,古びないさま)。
思い出も新たな/记忆犹新的。
35.開設
【形动】
(1)新(新しいさま。今までにないさま)。新たな任務/新任务。
新たにできた店/新建成的铺子。
(2)重新(改めて行うさま。今までの状態を改めて,新しくするさま)。
人生の新たな出発/人生的重新开始。また新たに始める/又重新开始。決意を新たにする/重新下定决心。
(3)生动,新鲜(いきいきとして,古びないさま)。
思い出も新たな/记忆犹新的。
36.驚かす
(1)〔びっくりさせる〕惊动;震动;轰动;使惊讶;使惊叹;使惊奇.君を大いに驚かすことがある/有一件使你大为惊讶的事.友だちを後ろからわっと驚かせた/在朊友背后大喊一声,吓朊友一跳.急報が全市を驚かせた/告急的消息震动了全市.(2)〔恐れさせる〕吓唬『口』,使害怕;使惊惧;使恐怖.怖い話をして子どもを驚かす/讲可怕的故事吓唬孩子.37.埋め尽くす
不留缝隙,全部盖上,全部埋上
挤满,填满
競技場は観客で埋め尽くされている。38.ほんの
【副】
实在,不过,仅仅,一点点,些许(すこし)。
ほんの少し/一点点。
ほんの子どもだまし/实在是微不足道;只是一点心意。
これはほんのおしるしです/这只是聊表寸心。
ほんのでき心で/只是由于一时的冲动。
まだほんの赤ん坊/还不过是个婴儿。
あの人とはほんのちょっとした知り合いです/(我)跟他仅仅是一面之识。
学者といっても彼のはほんの名ばかりだ/说是个学者,他只是徒有其名。
ほんの2,3分の違いで遅れた/只差两、三分钟没有赶上。
ほんの200円か300円ですむことですから/仅仅二、三百日元就可以了。
39.費やす
【他动·一类】
(1)花费;耗费;消耗;用掉。(使ってへらす,使ってなくす。)
金を費やす。/花钱。
この本を書き上げるのに5年の歳月を費やした。/为写完这部书花了五年的工夫。
10万円を費やす。/花(费)十万日元。
人力を費やす。/耗费人力。
(2)浪费,白费。(むだに使う。)
つまらぬことでむだに時間を費やした。/为无聊的事情浪费了时间。
40.足
【接尾】
双。(足などにつける一対のものを数える語。)
長靴3足。/三双长筒靴(靴子)。
41.買い込む
(大量)买进,购买.本を買い込んでくる/买来好多书.食糧を買い込む/购买大量粮食.42.鞭打つ
(1)〔むちで打つ〕鞭打,用鞭子抽打.馬に鞭打つ/策马;用鞭子抽马.(2)〔はげます〕鞭策,鞭挞.老骨に鞭打つ/鞭策老躯.病弱のからだにむち打って働く/鞭策瘦弱多病之身劳动.先人の事績で自分を鞭打つ/用前辈事迹鞭策自己.43.寄り道
【名】【自サ】
(1)绕远儿,绕道。〔回り道。〕
それはたいへんな寄り道になる。/那太绕远儿了。
(2)顺便绕到,顺便到……。〔目的の場所へ行く途中で、他の所へ立ち寄ること。〕
寄り道して友人を見舞う。/顺便探望朊友。
寄り道しないですぐお帰りなさい。/不要绕到别处去,直接回家吧。
44.予測
【名・他动・三类】
预测。(将来の出来事や有様をあらかじめ推測すること。)
なんとも予測がつきかねる状態だ。/情况很难预测。
勝敗は予測できない。/胜败无法预料。
45.叫ぶ
【自动・一类】
12(1)大声叫。(激しく大声を上げる。)
大声で叫ぶ。/大声喊。
怒って叫ぶ。/愤怒地喊;怒吼。
うれしさのあまり叫ぶ。/高兴得喊叫;欢呼。
悲しみ叫ぶ。/悲痛地喊叫;悲号。
助けてくれと叫ぶ。/呼喊救命。
(2)向社会呼吁。(世間に向かってある意見を強く主張する。)
戦争反対を叫ぶ。/高呼反对战争。
産児制限を叫ぶ。/呼吁节制生育。
46.真剣
【名】【形动】
(1)真刀,真剑(本物の刀剣)。
真剣で勝負する/真刀真枪决以胜负。
(2)认真,一丝不苟(まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま)。
真剣な顔/严肃的神情。
わたしは真剣なのだ/我可是当真的。
彼は真剣味に乏しい/他缺乏认真劲儿。
もう結婚を真剣に耂えてもよい年ごろだ/已经到了该认真耂虑结婚的年龄了。
真剣になればあんなやつを負かすのはなんでもない/如果认真对待的话,打败那类家伙不算
回事。
新编日语第一册第九课课文篇五
新编日语第一册教案
1.~や否や
动词的原形+~
刚一…就…
一…就… 雨がや否や、彼は外に出た。起きるや否や、飛び出した。
2.~や
动词的原形+~
刚一…就…
一…就… 兄はベッドに入るや、眠ってしまった。
教室に駆け込むや、わっと泣き出した。
3.~が早いか
动词的原形+~
刚一…就…
一…就… 父はベッドにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。
火事だと聞くが早いか、彼はすぐ現場のほうへ走っていった。4.~なり
动词的原形形+~
刚一…就…
一…就… 目を閉じるなり、寝入った。
朝、起きるなり、顔も洗わないで、畑へ出かけた。
動詞のた型+~
一直……
父は今日朝出かけたなり、まだ帰ったいません。この本は買ったなり、まだ読んでいない。
5.~そばから 动词的连体形+~
刚…就…
随…随… 覚えるそばから忘れて㎜しまう。稼ぐそばから使ってしまう。
6.~がてら
动词的ます型+~ 动作性名词+~ …同时…
…顺便… 散歩がてら、雑誌を買ってきた。仕事がてら、京都を現物する。
7.~かたがた 动词的ます型+~
サ变动词的词干+~ …同时…
…顺便… 散歩かたがた、友達を訪ねた。
遊びかたがた、故郷に帰ろうと思っています。
惯用“お礼かたがた、お詫びかたがた、ご挨拶かたがた” 一度お礼かたがたお伺いしようと思っています。
8.~かたわら 动词的连体形+~
名词+の+~
一边…一边…
一面…一面… 学校で勉強するかたわら、アルバイトをする。仕事のかたわら、勉強する。
9.~てかたというもの
動詞のて形+~
自从…之后…
自…以后… ここに来てからというもの、毎日、雨が曇りかの続きだった。
学校が始まってからというもの、忙しくて忙しくて手紙を書く暇さえないぐらいです。10.~を皮切りに
体言+~
以…开端…
以…为开始… 彼は歌って出したのを皮切りに、みんな歌った。
この日のパーティーを皮切りに、毎月集まるようになった。11.~を限りに
时间名词+~
以…为限…
从…开始… 明日を限りにお酒を止める。
今日を限りにあの人に合えなくなる。
12.~とあった 体言、简体句+~
由于…因为…,说是…因为…
日本で初めて生まれたパンダとあった、現物人は全国から上野動物園に殺到した。大型台風の接近とあった、彼は水、食料などを用意した。
13.~こととて 用言连体形,体言+の+~ 文言助动词ぬ
由于…原因…
因为…所以…
会議中のこととて、会えなかった。
知らぬこととて、大変失礼いたしました。
仕事の要領がわかていることとて、こんなばかなことはしないでしょう。14.~ことだし
用言连体形+~
又…所以…、みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。もう彼に説明したこただし、もう一度説明する必要がない。
15.~こともあって
用言连体形+~
由…的原因,又加上… もともと体は弱いこともあって、すぐ病気になった。
体は弱いし、その上仕事も多いこともあって、疲れてしょうがない。16.~ゆえに 体言+の(体言+が)+~ 用言连体形(用言连体形+が)+~ 姉は病気のゆえに大学卒業が二年も遅れた。外国人であるがゆえに、そんな扱いを受けたのだ。17.~てこそ て形+~
只有…才… 働いてこそお金がもらえるのだ。
この大学に入ってこそ、一流会社に入れるのだ。~てこそはじめて~ 只有…才能… 自分でやってこそはじめてわかるのだ。そうしてはじめて立派な弁護士と言える。
18.~からこそ
用言连体形+~(常与のだ呼应使用)因为…才… 因为…所以… 彼はここにきたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。
僕を信頼しているからこそ、新しい技術を習わせてくれるのだ。19.~ばこそ
用言的假定型+~
正因为…才… 只是…才… 特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ。親は子供を叱るのは、子供がかわいけばこそだ。动词未然型+~ 部下の忠告に聞かばこそ、耳も傾けなかった。ばこそ放在句尾起类似终助词的作用.どう誘っても聞かばこそ。
20.~ではあるまいし 体言、用言连体型+の~
并不是…
又不是… 子供ではあるまいし、こんなことできないの。
冗談で言うのではあるまいし、よく聞きないさ。
これ、私の責任ではあるまいし、どうして私をしつこく責めるのか。
21.~(た)手前 た形+~ 常与“なければならない、わけにはいかない”呼应使用
因为…必须…
由于…原因,所以…
一緒に行くと約束した手前、行かなければ成らない。
弟にタバコを止めることを言った手前、私も吸うわけにはいかない。22.~はずみ 用言连体形+~
刚…就… 一瞬间…就… 自転車を避けたはずみに、頭が木にぶつかてしまった。
衝突したはずみに、彼は座席に落ちて怪我をしてしまった。
“ちょっとはずみに、何かのはずみに、ふとしたはずみに”表示偶然,说不清的原因引起的
何かのはずみに、学生時代のことを思い出した。
ふとしたはずみに、昔の恋人のことをおもい出した。~はずみにか,由不明原因引起的
どうしたはずみか、ドアが閉まらなくなった。23.~始末だ 用言连体形+~
结果…
落到…地步… 兄は酒が好きで、一日三食も飲む始末だ。手が痛くて、箸ももてない始末だ。
24.~(ず)じまい
动词未然型+ず+~ 没有就完了,终于没… 终于未能… 予算がないので、かわずじまいだった。“~ずじまいで”是ずじまい的中顿形式
テレビを買いに行ったが、いいものがないので、とうとう買わずじまいで、帰ってきた。25.~(に)は~が、~ことは~が~
接同一个词+~
倒是…可是… 読むには読んだんですが、忘れてしまいました。ほしいにはほしいが、高すぎて買えない。
君の言いたいことは分かることは分かるが、ぼくは賛成できない。26.~とはいえ 体言.用言基本型+~ 虽说…但是…
尽管…可是… 静かとはいえ、駅までちょっと遠すぎる。
おいしいとはいえ、そんなにたくさんは食べられない。放在句首,表示
虽说如此…
熱が下がった、とはいえ全快したわけではない。
27.~と言えども
体言,用言的基本型+~ 虽说…但是…
尽管…可是… 校長といえども、校則を守らなければららない。酒に弱いといでども、まったく飲めないわけではない。
前连接“いかなる”后于否定“ない”相乎应使用,无论…都…
いかなる権力者と言えども、自分一人の意志で一国の法律を変えることができない。いかなる困難といきども、われわれの決心を揺るがすことができない。28.~であれ
体言+~
どんな理由であれ、けんかはよくなお・
どんな理由であれ、この仕事を最後までやりぬくべきだ。两个であれ交替使用时,无论…不是…
也好…也好… 教師であれ学生であれ、校則を守る義務がある。
29.~ものを 接续助词,用言连体型+~
与のに的用法相同,可是…却…
本来…可是… 知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか。 ものを放在句尾时,表示遗憾,惋惜的语气 事前に知らせてくれれば用意したものを。
30.~と思いきや
接在前项句尾+~
原以为…不料… コマーシャルを見て、すばらしいマンションだと思いきや、時際はとても住むことができないとこるだった。
学生と思いきや,時際は先生だ。
31.~ないまでも
动词的未然型+~ 不说…至少…
虽说不…也… 彼女は日本語の勉強を始めてまだ一年しか経たないのに、完璧とは言えないまでも、日本人と流暢に話すことができます。
弁賞はしないまでも、「すみません」とひとこういうべきでしょう
32.~(なら)まだしも
的话…还可以…的话…还算… 彼は今日もう遅刻した、急いで走ってくるならまだしも、ゆっくりと歩くてくるのだから、頭にくる。
子供ならまだしも、もう20なん歳の大人だから、絶対に許せない。
33.~たら~たで
表示虽然实现了理想的a,但随之有产生了或已经产生了问题b 結婚したら下で,自由時間もすくなくなった。
大学に入ったら入ったで、学費が高くて、大変でしょう。表示虽然产生了不理想的a,但既然已经产生就,就采取措施b 落ちたらおちたで、来年もっと頑張れればいい。
34.そうかと言って~ない
起接续助词的作用,放在句首与ない呼应使用
壊れたら壊れたで、新しいのをかおう。
背が高くはない、そうかと言って低くもない。
このホテルはあまり高級ではない、そうかと言って安くもない。